大掃除中に1991年のチョコ菓子発見、現在のものより20グラム大きかった

画像提供, Victoria Gordon
エレナー・マスリン英イースト・ヨークシャーおよびリンカンシャー担当記者
「マーズ・バー」は、イギリスで長年の定番となっている人気のチョコ菓子だ。しかし定番と言っても、35年前のものと今のでは、かなり違っている。その違いが、まさにいわゆる「シュリンクフレーション」(商品のサイズがどんどん小さくなること)の象徴だと言われ、インターネット上で大きな話題になっている。
イングランド北東部スカンソープで、民家の家財道具を運び出す作業をしていた清掃業者が今月5日、賞味期限が1991年のマーズ・バーを発見した。重さは62.5グラムだった。
清掃会社を経営するヴィクトリア・ゴードンさんは、そのマーズ・バーと、現在売られている40グラムのマーズ・バーを並べた写真をソーシャルメディアに投稿した。
「(昔のは)私の手のひらと同じくらいの大きさだったので、それで違いに気づいた」のだという。

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BBCラジオ・リンカンシャーに出演したゴードンさんは、「私たちは、物をため込む習慣のある人の家を片付けていた。掘り出したものはすべて、何十年も前のものばかりだった」と話した。
「その中でもこのマーズ・バーが特に目に留まったのは、私の手のひらとほぼ同じ長さだったからで、『わあ、なんて大きいのか』と思った」
マーズ社の広報担当は、「当社は過去35年間、消費者の需要を反映させるため、チョコレート・バーのサイズやパッケージ形式を何度も変更してきた。また、製造コストやココアの価格といった、より広範な外部要因も考慮に入れてきた」と述べた。

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ゴードンさんは、このマーズ・バーをどうするかはまだ決めていないが、「金の鉱脈の上に座っているかもしれない」と話した。
「家にものがためこまれている様子の動画を、これまでもいくつか投稿してきたが、これほど拡散されたことは一度もなかった」
「人が何に興味を持つのかは、本当に不思議だ。捨てようかと思ったけれども、これで全国ツアーをするかもしれない」










